2021 年度
― 1. 原著論文
欧文
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Tobinaga T, Obayashi S, Miyazaki C, Yazawa M, Saito T, Hashimoto K, Ogawa M, Tochigi Y, Oka K, Ozeki S: Importance of Self-Efficacy for Physical Activity among other factors impacting HRQOL in post-TKA rehabilitation. J Back Muscloskelet rehabil 34(5):829-83, 2021.
和文
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大林茂,田口一恵:脳卒中患者のためのリハビリテーションの実際. 特集アップデート&ブラッシュアップ脳卒中診療の最前線.救急医学45(14):2003-2011, 2021.
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廣野精香,高橋里奈,本間涼花,熊谷美佐,大林茂: 反復末梢磁気刺激を併用した作業療法の脳梗塞慢性期上肢麻痺とADLに与える効果. リハビリテーション医学The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58:939-945 2021.
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宗村麻紀子,大林茂:慢性期脳卒中上肢麻痺へのtDCSを前処置としたIVES併用作業療法の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 58: 197-207, 2021.
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大林茂,高橋里奈,小貫貢,本間涼花,熊谷美佐,松永航,斎藤潤孝,星野裕亮,浜谷洋輔:先進機器を活用した急性期リハビリテーションの新しい試みと展望.埼玉県医学会雑誌 55(1):260-265, 2021.
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尾上祐行,中村優子,北爪卓也,大場鴻大,阿部奈美子,小林裕太,飛永敬志,沼畑恭子,赤岩靖久,大林茂,宮本智之:当院におけるロボットスーツHAL(hybrid assistive limb)治療について.埼玉県医学会雑誌 55(1):266-272, 2021.
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飛永敬志, 大林 茂, 宮崎千枝子, 谷澤 真, 小川真人, 岡浩一朗, 大関 覚:人工膝関節全置換術患者の身体機能と 身体活動セルフ・エフィカシーおよび健康関連QOLの術後2年までの回復過程. 理学療法科学 36(2):1-6,2021.
― 3. 国内学会・講演
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大林茂:脳卒中・脳損傷後片麻痺患者への反復末梢神経磁気刺激の効果. 第6回peMAS研究会. 2021.11.27. 仙台
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藤本幹雄、大林茂、田口一恵、山本満:患者・介助者と一緒に考えながら行うボツリヌス療法. 痙縮治療SIF企画. 第5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会. 2021. 11.13.名古屋国際会議場
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藤本幹雄、山本満:直観的に理解したい人のために講義する、片麻痺の下肢装具や小児の足底装具・靴型装具. 教育講演77. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会. 2021.6.12. 京都国際会議場
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大林 茂 : 脳卒中上肢麻痺患者における反復末梢神経磁気刺激の効果. 第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 リハビリテーション先端機器研究会との合同シンポジウム 先端機器を用いたリハビリテーション治療の実際 . 2021.6.12. 京都国際会議場
― 4. 競争的研究資金
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大林 茂(代表) 2019-2021年度(継続)日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C)「 急性期脳卒中重度上肢麻痺への短時間介入型ハイブリッド抹消神経筋肉刺激併用作業療法」
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大林 茂(分担) 2020-2022年度(新規) 日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(C)「人工呼吸離脱後の嚥下障害に対するリスク評価の確立と電気刺激療法の効果」